「感謝」を伝える花の選び方と、知っておきたい花言葉

投稿日 2014年10月09日


「感謝」を伝える花の選び方と、知っておきたい花言葉

「感謝」にはさまざまな形があります

誕生日のお祝いを贈る際、祝福の気持ちに日頃の感謝を重ねて花を贈るという方は多いでしょう。
しかし、ひと口に「感謝」と言っても、感謝にもいろいろな形があります。感謝の気持ちを花で伝えるにしても、伝える相手やシチュエーションによって花の選び方は違ってきます。
では、どのような時にどのような花を選べばよいのでしょうか。

花言葉」がそれを教えてくれます。

恩師・先輩へ…「あなたを心から尊敬します」

恩師・先輩へ…「あなたを心から尊敬します」

これは白いミニバラの花言葉です。

白いミニバラには「純潔」という意味もあるため、恋愛感情とは無関係に異性に対する尊敬を伝えるのにも適した花と言えるでしょう。もちろん尊敬の念が愛情に変化することもありますが、それはまた別の話。
卒業してゆく先輩や、母校の恩師などに感謝と尊敬の念を伝える時に、誤解を招かないで済むというメリットがあります。

厳しく鍛えてくれた人へ…「感謝と威厳」

厳しく鍛えてくれた人へ…「感謝と威厳」

ダリアはボリュームがあるゴージャスで大輪の花です。
このため花言葉にも「華麗」「優雅」「威厳」といったダリアにふさわしい言葉が並びます。

そして白いダリアの花言葉は「感謝」「豊かな愛情」。
このことから想像できるように、白いダリアで伝えるのにふさわしい感謝には「厳しさ」が含まれます。

たとえば部活やスポーツクラブで厳しく鍛えてくれたコーチや先輩。受験に合格するまでは鬼のようだった予備校の講師など、あえて心を鬼にして厳しく自分を鍛えてくれた相手に対して感謝と賞賛を伝えるのに最適な花といえるでしょう。

仲の良いご両親に…「良き家庭、家族愛、感謝」

仲の良いご両親に…「良き家庭、家族愛、感謝」

紫のサルビアの花言葉は「尊敬」ですが、もともとサルビアは赤い花で、赤いサルビアの花言葉は「良き家庭」「家族愛」などとなっています。

このため色に限らずサルビアは家族仲、夫婦仲の良い家庭のご両親に子供から感謝の気持ちを伝えるのにふさわしい花と考えられます。
また両親が喧嘩をしたり、不和になってしまったりした際に「前のような仲の良いふたりに戻って」と祈りを込めて贈る例もあるようです。

仮に家族全体が円満ではなかったとしても、自分をこよなく愛してくれたお父さんやお母さんに感謝の気持ちを伝えるには最適の花ではないでしょうか。

親友に そして真の友に…「真の友情」

親友に そして真の友に…「真の友情」

可憐で小ぶりな花が寄り添って咲くゼラニウム。その姿から連想されたのか、花言葉は「真の友情」となっています。

もちろん親友へ日頃の友情への感謝を込めて贈るのにもふさわしいのですが、「どんなに遠く離れてもふたりの友情は変わらない」の意味を込めて、卒業や留学、就職、あるいは結婚など人生の大きな節目を迎えて遠くへ旅立つ友人に贈るのはいかがでしょうか。

ゼラニウムはミニブーケにしても可愛いのですが、状況が許せば「しっかりと地に根をおろすように」と鉢植えで贈るのにも適しています。

控えめな母に 「縁の下の力持ち」に…「感謝」

控えめな母に 「縁の下の力持ち」に…「感謝」

かすみ草の花言葉は、そのものズバリ「感謝」。

かすみ草といえば、花束の名バイプレイヤー。小さくつつましい花なので他の艶やかな花の引き立て役に使われるのが定番です。このことから、「ふだん目立たないけれど、縁の下の力持ちとして陰ながら大切な役割を果たしてくれる人」への感謝を伝えるのにふさわしい花です。
たとえば、亭主関白なお父さんに尽くしてきたお母さんの苦労を忍び、努力を讃えるような場合には最適でしょう。

ちなみに、かすみ草だけを大ぶりの花束にしてみてください。その可憐さはもちろん、まるで印象派・モネの点描さながら、花の集合体が織りなす夢のような美しさにハッと胸を打たれるはずです。

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